ぴょん記

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風邪引きは続く

 ところでここしばらく、自宅のトイレの天井に埋め込まれた換気扇が不調であった。換気はするのだけど、ものすごい異音がする。十年ほど前にも同じことが起こり、その際に、メンテナンスの係の人からは、このタイプの換気扇はハネの掃除もしないでまた異音がしたらすぐ連絡してください、といわれていた。その修理の約束の日がこの火曜日だった。

 多少寒かろうが、家中の換気扇を常に回していたいほうなので、異音のゆえにトイレの換気扇が都度都度しか使えない状態は早急に改善したかった。しかし、メンテナンスの人たちに戸内に入っていただくにあたっては、場所がトイレだけに埃を取って、壁面やドア等、アルコール清拭できる範囲はきれいにしておきたかった。その極簡単な掃除をするための体力が、気管支の上端あたりまで炎症が広がって、時折喘鳴めいたものすら漏れている自分にあるかというと甚だ疑問で、だから、午前8時の時点では、メンテナンスの人、職人さんにかかる迷惑が最小限になるように、早々に修理日延べの連絡をしようと思っていたのだ。……でも、なるべくなら日延べしたくない気持ちも強かったので、気を取り直して、廊下をクリアにして、トイレの中を拭き上げて、メンテナンスの人たちをお迎えした。

 風邪が治るのはまた遅くなるかもしれないけど、気がかりが一つ減ったのはよかった。

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アヴリルさんに5年前に注文した縒っていない糸で

 Opal毛糸を3号輪針で編むのが続いたので、上の3本取りの糸を4号棒針で編むにつけても、ずいぶん太い針だなあと感じる。それだけでなく、硬質の竹でできた棒針を両の腕で安定して保持するのもやや困難なので、80センチの4号輪針を取り寄せてそれで編むことにした。期限の定めのない、ついでにいうと出来上がりの長さも決まっていない、気儘な編みものだ。