思うところあって、昨年の11月ごろからツイッターを熱心に使うのをやめて、PCの画面にもいわゆるタイムラインを常時表示しないようにした。そうしたら、各種外国語の単語・熟語のbotや、ニュースの見出しを目にしないことになり、あれ?と思った事柄について辞書を引いたりウェブで調べたりということをする頻度が格段に落ちた。
そりゃいま現在は、長年のガチャ目が解消されて、というか、全く見えなかったほうの眼の視力が、反対側の視力をはるかに上回ってしまい、そのせいで斜視の影響がより強く出やすい状況にある。でも、わたしは、毎日、読んで書いている。どんどん取り込んで一部は身につけて外にも出していかなければならない。それなのに、ここにきて、ツイッターをやめたからといって、それに引きずられて外国語に自分を曝すことが薄くなってよいものだろうか。
なにか教科書でも講読しようか?
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いまは、外国の法典でもKindleで手に入るのだなあ。