ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

のろまな家事

 先週は、木曜金曜とD大学医学部附属病院に通い、土曜は隣町のショッピングモールのようなもので、とんかつ→3coinsをみて→無印良品で買いもののいつものコースだった。大風で物干し竿が支点から外れたり、南蛮漬けにリトライしたりで、おもに衣類の世話が大幅に遅れていた。

 というわけで、朝から洗濯やアイロン掛け。アンコール放送の大河ドラマや、WOWOWドラマWの録画を流しながら。わたしは、だいたいにおいて、自分の能力すら信用していないので、皿洗いやアイロン掛けなど、たとえ好きなほうの家事であろうと、やや量が多いと、もうまったく仕上がる気がしない。わりとどんよりした気分で手だけは動かしていく。すると、通常の注意を払って作業を進めていれば、ごく当たり前にタスクは片付いていく。作業が終わりに近づいてさえなお、資材や労力を割り振っておおよその時間を見積もったりするという頭の部分とは別に、ただ心の中だけがずっしりと水を吸い込んだ砂袋を曳くかのように重いままである。

 先週注文した阿闍梨餅が朝いちばんで届いたので、まあよしとしよう。

 

  きのう読み返してみた。前回は、モデルになった「あじき路地」の、もうすぐそばで一泊したのに、力尽きて来訪できなかった。とはいえ、百万遍さんのてづくり市で、きっと店子さんの一部とは知らずにお顔を合わせているのだと思います。