ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

『BEASTARS』

 去年の春、『ディザインズ』の1・2巻を熱心に読んでいた時期にアマゾンで「おすすめ」されていた作品。『ディザインズ』は、ヒト以外の動物の特性、とくに感覚の機能をそのままに、スタイルを人間に近づけたHA(ヒト化動物)とヒトとのものがたりだが、『BEASTARS』は、ヒトみたいなんだけど肉食獣が肉食を禁じられていること以外は、ほぼナチュラルに各動物が寄宿舎暮らしをしている学園が舞台のお話。こちらはヒトが出ていないんだけど。

 ウサギのハル(高3)が、とにかく小さいんだわ。それでも、リスほどは小さくなくて、100センチ+αくらいで、180センチくらいのハイイロオオカミのレゴシ(高2)に、思いを寄せられている。ハルにはアカシカのルイ(高3)という、演劇部のエースで学園の王様ともいうべき秘密のボーイフレンドがいて、レゴシは彼に心酔しているんだけど。その他、学園を飛び出して暗黒街の一隅には、知力腕力ともに圧倒的に強い心療内科医のゴウヒン先生(39)も。

 

 

 

  先週、義理のいとこのウサコに、ねえねえbrassiereのcupsの位置ってどうやって合わせるのと尋ねたら、ふざけんなホモサピエンスといきなりスカイプを叩き切られたけど、ハルちゃんの下着は、ごくふつうのでした。

 

 もうアマゾンで予約できるようです。特装版は、1500円。これもすごくかわいいんだろうな。それから、わたしは、「金の国 水の国」の連載時の表紙で、クリアファイルとかあったら嬉しいですね。