ぴょん記

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その2000年間に限られる理由

 

大昔に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる - GIGAZINE

都市が形成されたことで、負けた側の男性皆殺しの習慣が廃れたというのならば、皆殺しは、その2000年間に限ったものではないのではないか。それにしても、Y染色体、そこまで絞り込まれていたんだ。

2018/06/14 16:28

  はてなブックマークでこの記事に誘導されたわたしと、ヤフー経由で同じようにこれを読んだ家族は、昨夜、7000年前から5000年前に、「負けたほうの男性皆殺し」が集中して行われた理由を考えました。家族の仮説は、『その2000年間が人類史の発展段階において、皆殺しを行うようなフェーズだった、その期間の前は、集団の大きさや集団の密度が粗くて皆殺しは起きず、その期間の後になってみると、皆殺しにするよりはいうことを聞かせて奴隷にしたほうがいい/負けたほうも殺されるよりは奴隷になったほうがいい、という空気が醸成されたのとちがうか。』というものでした。

 どうなんでしょうね。タイムスクープハンターを派遣して調べてもらいたいものですが、物騒な時代なので、時砂の王のほうが適任でしょうか(=ハヤカワオンラインのメールマガジンを見るたびに、小川一水『天冥の標』最終巻の告知を探してしまいます。)。

時砂の王