と、勝手に訳してみたのだが、朝顔「ヘブンリーブル-」を7月に入ってから播種した。大振りの鉢にたっぷりの土、これから施肥もされて、ある意味、うちでいちばん恵まれた鉢になる予定だけど、その代わり、袋に記載のあるように「晩秋まで咲き続ける」という使命を果たさねばならないのだ。
それから、ベビーリーフとして食べようと育てていた菜っ葉が、このところの高温と晴天を受けて、もうじゃんじゃん大きく育ってふつうのレタスっぽくなってきたので、これもさっさと食べて次の種を蒔かねば。スライスオニオンと菜っ葉を混ぜて、油と酢、あとは生ハムの塩気で和えたサラダもおいしい。生ハム、よくわからないので、買ったあともしばらく冷蔵庫にしまっておいたけど、そのままにもできないので、昨日、開封してみた。内容量110gで20枚近くあったから、1枚5gぐらいなのだろうか。すごいスライス技術だ。
休み明けで、『ぎゃうっ』と小さく叫ぶくらいの量のアイロン待ちの衣類が溜まっていたけど、昨日、ちゃんと休んだので、作業自体はまあまあの速度で進んだ。
きのう、居間の低い室温に慣れた家族から、その居間に入るなり、「ハラが、イヌのように温いな。」と指摘されたのは衝撃的だった。そう、わたしのハラは、イヌのハラのように、温い……。
Hanako、リージョナルマガジン、やめるってさ。
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