ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

いつまでも過度に湿潤

 台風20号の影響で、昨晩は、雨は殆どなかったものの、風の勢いが強く、その南風に乗って太平洋の湿気が流れ込んできた。なかなか寝付けず、冷えたものを取り込んで血管から身体を冷まそうとしたものの、夜中に飲むには200mlで限界。しかも、トマトベースの野菜ジュースやヨーグルトを好んで取り込むので、そのたびに歯磨きをして、ペーストに含まれるミントの香りで覚醒する。それの繰り返しで、朝の6時。

 こんな湿った雨もよいの天気になんなんですが、一斉に咲きますよ、と、径の小さな朝顔が8輪くらい。同じ蔓に並ぶ蕾が、幾日か間隔を開けて咲いたり、きょうのように一斉に開いたり。そういうのは植物の生育ホルモンみたいなものが関係しているのかしら。

 

去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)

去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)

 

  映画化されたのを観に行こうかなと思いもしたけれど、もうDVDになったようだ。一連の復讐において、手際のよすぎる者らが、過去にあっけなくさまざまなものを剥奪されてしまう点、営々と築き上げてきた財産を一瞬のなりすまし詐欺によって失うのと時計の逆回しのようにみえて、じつは根は同じもの。諸行無常