ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

2016-04-11から1日間の記事一覧

ドラマは楽しいけれど

落語とは共感、と八雲師の受け売りながら真心のこもった説を述べる有楽亭助六師匠(まんがの中の1シーンです。)。そして、テレビドラマもまた、原作者や脚本家、演出家の設定した落としどころで笑い、怒り、涙し、また厭な思いになったりするものなのだろ…