清涼殿の西庇にお上がお食事を召し上がる部屋があって、そこを朝餉の間と呼ぶそうです。「朝カレー」と聞くと、あさがれひと掛けているのかしらしかしまさかそこまではと、少しだけ古文好き脳がちりちりと炙られるような心地がします*1。 さて、常体に戻して…
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