近所の小さなスーパー*1の看板が、やや高級な部類のグループの商号に変わった話を書いたかもしれない。それが先月の話だ。 そこに買い物にいくのは、この土曜が3回目で、その前の初回と2回目は、まあまあお客さんも入っていて商品の値段もだいたいお安めだっ…
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