特に体調が悪かったり気分が落ち込んでいたりしたわけでもないけれど、暑かったり涼しかったりする中で、あいかわらず頬や下顎の腫脹が著しく、外に出るのも憚られる様子で家の中で寝たり起きたりの地味な暮らし。
きっちり2週に1回の通院日、お昼と、たまに夕食も、外で食べることがあるので、写真をとっておいた。
神保町の吉本さんの近くの中華屋さんの餃子。大阪王将の持ち帰り餃子なら、フライパンで焼き上げる自信はあるけれど、ここの餃子は、まだ真似できない。皮が厚い。
「ミックスグリル」という定食のお皿。載せられているものは、だいたい推測できるけれど、鶏肉多めだったような気がする。
上の定食と同じところのカツカレー。揚げ物を滅多にしないので、カレーライスとカツカレーがあったら、後者を選ぶことが多い。ほんとうはよくないんだけど。
なぜか6月になってもおいしいいちごがレジ脇のケースに盛られている。練乳もお砂糖もお断りして、食後の楽しみにゆっくりいただく。
カフェラテに杏仁豆腐を細かく刻んだものをコーヒー屋さんで頼んだら、とても甘くて驚いた。会計検査院が入っていたこともあるこのビルのタリーズは、十年以上前によく通ったところだけど、何年も行かない間に、内装ががらりと変わっていた。
おまけ:
今回は、どんな頬袋のがま口がとどくのだろうか。残り3種類。