ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

片付けの金曜日

 木曜日の午前中から午後にかけてD大学医学部附属病院へ。眼科で手術あとの検査など。便利なのでついでに院内で銀行と郵便局の用も済ましてしまう。通いの足は、行きは、東京メトロ都営線、帰りは、都営バスと東京メトロのそれぞれ乗り継ぎで済ます。3年前、入院を継続する代わりに自宅静養と頻繁な通院を選択して家に帰ったころは、行きも帰りも片道5000円のタクシー利用で、それでも差額ベッドの使用料やその他の簡単にお金に換算しがたいあれやこれやの代償と思えばこそ出捐できたものだ。いまは電車に乗る前に、デパート地下階の食料品売場で、簡単な買いものもできる。いつも古市庵さんの寿司が多いけど、たまには崎陽軒さんのシウマイ弁当も。

 そういうわけで、金曜には、洗濯とアイロン掛け、台所の手入れ、浴槽磨きと細かい用事が溜まってしまった。このうち、アイロン掛けだけはほんとうに妙なもので、立ってアイロンを当てることもできるアイロン台を低めにセットしてアイロンのスチームをしゅうと出すまでは、億劫な気分も多分に漂っているというのに、パンツ1本にシャツの2枚も掛け終わるころには、布地の皺が伸びて、しかも微かに布地に残った柔軟剤のよい香りも空気の中に舞うようになってくることから、とてもたのしい気分になる。食器洗いははじめから終わりまで愉快だが、アイロン掛けは、気分の位置が第三象限から第一象限に移動する(この場合、Y軸は「たのしい-たのしくない」だけど、X軸は、いったいなんだろう?)。午後は米を浸水するだけして(金芽米というタニタ食堂の銘の入った無洗米である。)眠って過ごして、17時前にやっと起きだして、親子丼と小松菜のお浸し。風呂はなぜか午前中にたてたのがまだ十分に熱かった。

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タリーズのサンドイッチは、好きです。