ぴょん記

もっと読みたい。もっと書きたい。

仕事のふしぎ

 この水曜日は、よく働いた。ひるめしなど、つめたい残りご飯にゆかりのふりかけを混ぜて、海苔の真ん中に載せて四隅から包んだ、さしものおにぎらずも真っ青な代物だ。それでも、めしも海苔もまあまあのものなので、おいしいことはおいしい。それで栄養を補給して、資料を読み、かなり小さいHHKBをぼそぼそと叩いて、成果物を納品した。近所のメガストアに買い出しに行っても、ほんの400メーターの間に2回も3回も小休止しなければならないほど衰えた身体でも、なんとかこなせる仕事があるのはありがたいこと。ところで、今回は、しまいのほうで、ちょっとした壁の存在を感じて、まんがでいうとキャラクタの頭の上に、大小いくつかの疑問符が浮いている状態になった。資料を何度かよく読み返して、首をごきごきと軋ませながらしばらく考えて、ああこいつぁあれだ、と、なにがこいつでどれがあれだかわからないけど、なんとか豆乳が固まって豆腐になったような具合でやっと腑に落ちた。

 ゆうめしは、仕事の合間に下拵えをしておいた豚ロースでカツを揚げ、「彦星」という名のじゃがいもも大きめにカットして小麦粉(カツの残り。)を振って揚げ、出汁で玉ねぎを煮たのに切ったカツを加えて溶き卵(やはりカツの残り。)でとじて、カツ丼。1枚100gのアメリカ産豚ロースでも、小麦粉をはたいてから、溶き卵の中でしばらく休ませると、パン粉の付きがよくなる。今年は、鰯、コロッケ、とんカツと、例年に比べ、よく揚げたけれど、おいしいプロには敵わないまでも、まあまあ旨いという程度にはできていたんじゃないかいな。

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「陽光」だったと思う。おいしい。

 

珈琲時光

珈琲時光

 

 

犬神家の一族[2006]

犬神家の一族[2006]

  いま、レンタルが1本100円なので、借りてみた。