ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

年末年始体制7日目終了

 何度も書いたことだけど、ここ半年ほど、わたしは、1日に3度ちゃんとした食事を摂ると、胃腸の具合がはっきりと悪くなる。それを明確に自覚したのは、秋口に京都に寄ったときで、京阪の中之島線、終点からひとつめの駅から京都の出町柳まで普通電車で行って、叡電一乗寺で降りて少し歩いたときだった。その前日まで、九州の温泉町に2泊した。そして、朝昼晩と食事をした。大阪に着いた夜は軽くお鮨をいただいて、翌朝も軽く済ましていたにもかかわらず、九州で酷使した胃腸が全身を激しく揺さぶった。栗おこわと志津屋のパンを買って、出町柳からこんどは特急電車で大阪へと退散した。

 あれほど楽しみにしていた京都散策だったのに。

 おそらくわたしの生物としての寿命は、ふつうに考えたら終わりに近付いているのだろう。いや、5年前に受けた手術に代表される大病を計算に入れれば、どう公平にみても、「既に死んでいる」。手が動く、息ができる、足が若干動くのは、現代医学の恩恵を被っているからに他ならない。20世紀前半なら、どの文明国にいたとしてもたぶん「死んでいる」。

 そういうことを考えはするけれども、目先の仕事は掃除洗濯に3度のめしの仕度であって、とりあえずは年内に注文したメダカの餌が年明けすぐに届いてよかった。