ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

薄くなっても朝刊は届く

 折り込みの広告が少ないので、新聞受けから朝刊を取り出した後で、紙をほどく作業が少なくてよい。元号が切り替わったこの間の旬日の朝刊を十代の孫に読ませようとて、新聞を購読せぬうちから訪ね来た彼に渡しはしたものの、ほぼ無関心でこれはいかんと思ったとある老齢の婦人の云う。日刊新聞社は、つぎの百年、いったいどうやって商いを維持するのだろう。新聞社に養いのかなりの部分を任せてきた盤上の駒をたたかわせる業界は、このごろ扇子等の売上げがうなぎ登りらしく、でもなあ、棋士らにコンビニエンスストア謹製の菓子やら惣菜やらを食べさせて褒めさせるのは、かなりしほからい。もっとも、座敷が掛かるというのは、そういうのも含めての話なのだろう。

 5日昼 塩やきそば

 5日夜 おむすび 甘酢肉団子 塩鯖 味噌汁 漬物

 

クシュラル (onBLUE comics)

クシュラル (onBLUE comics)

 

  トルコやエジプトって、回教圏ではあるけれども、サウジアラビア又はイランなどとは宗教と人の暮らしの関係がかなり違うのだろう。もちろん、サウジアラビアとイランだって宗派からなにから異なるといわれるけど、そこの差異よりももっと大きな括りにおいての相違という意味で。あ、紹介作品は、日本の作家さんがかいたいわゆるボーイズラブ連作です。イスタンブールというと、五十嵐大介さんの『魔女』で、地下の大きな水瓶の中に眠ることになったある美しい女の人のことを思い出しますね。