ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

梅雨寒の日暮らし

 旅を終えてからというもの、頼りなく毎日を送っている。まず、免疫力を薬で押さえ付けている身の上で、電車、飛行機、バス、バス、タクシー、タクシー、船、タクシー、電車、電車、電車、電車、ロープウェー、タクシー、電車、電車、電車、タクシー、船、タクシー、電車、新幹線、タクシー、タクシー、新幹線、電車、バスと公共交通機関を頻繁に利用し、不特定多数の人が入る湯船にじゃぶじゃぶ多数回浸かり、人混みにも自ら進んで突っ込んでいったのだから、CRPの値の上昇がこわい。それから、これでも家に帰ってみれば、なにかと旅と留守宅の片付けも含めてあれこれしなければならないことがある。先週は、水曜の食品宅配の受取がなかったので、そもそも生鮮食品の在庫が払底していた。あるのは卵と人参くらいのもので、だから週末は連日ネットスーパーのお世話になった。月曜は、おかげで牛すじ肉や玉葱が残っていたから、カレーライスにした。6月にしては十分に寒かったので、土鍋で。わたしは、あっさりポークカレーがいちばん手軽で楽だけど、こくからいえばビーフ、口に残る肉の線維の旨さからすれば鶏肉がよいらしい。夏でもシチューが平気かどうかは人によるだろうが、わたしは、まったく問題なし。濃い味の汁物を冬場の半分でも身体に与えておけば、暑さを乗り切る体力も生じようというもの。素麺と瓜の漬物だけでは、このところの亜熱帯気候の東京では過ごせない。

 その東京の、しかも真夏に、来年は、オリンピックとパラリンピックが開催されるのだという。たいへんそうだなあ。

 

我妻・有泉コンメンタール民法 第5版  総則・物権・債権

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