ぴょん記

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酢豚ふたたび

 アメリカ産の豚ロース肉のかたまりが、100gあたり88円の安値であったので、450gのをひとつ買ってみた*1。それをだいたい太めの鉛筆くらいの拍子木に切って下味をつけ、片栗粉の衣でからりと揚げたのを黒酢で酢豚にした。今回は、炒めた玉葱と甘とうがお供。甘とうは、先日の万願寺とうがらしと近い感じの大きな青い唐辛子。

 豚ロースにほどこした下味は、食塩と粗めの黒胡椒、輪切り唐辛子に日本酒ぐらい。それを豚肉が少し吸って、豚肉からも水気が出たあたりで片栗粉を少し入れたポリ袋に肉だけ移してじゃんじゃん振る。豚肉は、2回に分けて、それぞれ4分半ずつ揚げた。それを皿に取って、今度は中華鍋で玉葱、甘とうを炒めて、砂糖、玄米黒酢、醤油、胡椒、味醂で味をつける途中で揚げた豚も混ぜる。味付けは、軽くても大丈夫。

  このレシピは、デパート地下のお惣菜をリバースエンジニアリングした結果だけど、中国料理のレシピでは、ウー・ウェンさんのが簡素で理にかなっていて、いまいちばん好きです。

 

 

*1:前回、らでぃっしゅぼーやの豚バラ肉のかたまりを使用して、およそ1400円かかった。