ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

あいかわらず発熱と発汗/親の仇

 冷やしたトマトをまな板に置いて、上から2つに切る。それぞれの切断面の下部に山型に刃をを入れて、蔕と白くて硬い部分を取る。それから、半分を4、5個に切り分けて、粗塩を振る。それを行儀の悪いことに立ったまま、まな板の上から摘まんで食べる。

 トマトにまったく栄養がないとは思わないが、カロリーも低く、ビタミンCもリコピンも、感染症の身体にそのまま効く食養生になるとも思えない。ただ、冷えていて、酸味があって、塩気も摂れるという理由で、昼に大きいのを2個も食べてしまった。ぺろりと。

 

  頼朝の父である義朝を騙し討ちにした長田庄司忠致の最期について、「美濃尾張」をやる、つまり、「身の終わり」、処刑するという言い回しを当の頼朝が実際にしたかは別として、平家討伐のために散々働かせた揚げ句に、義朝の墓の前で土磔にしたというのは、あの時代としては、むしろ当然の処遇なのだろうな。

 ……そろそろ上代の初見は謎だらけの文章を読みたい。