ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

お楽しみのあとは勉強だ、でも

 きのうは、旧千代田区立練成中学校の学舎を利用したアーツ千代田3331という場所で開催されている、「あけてみよう かがくのとびら展」を観覧してから映画にいった。

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 教育社の「Newton」は、創刊以来10年ほど家に届いていたけれど*1、「かがくのとも」は、通っていた小児科医院で読むものだった。たちの悪い風邪をひいたら小児科に行く。行けば、頭もずきずきするし立っているのもつらいくらいだけど、「かがくのとも」などが数ヶ月分あるのがひそかなたのしみだった。

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 素直に勉強する場所と捉えれば、小学校も中学校もそれなりに楽しいところだった。「みんなとなかよく!」「ともだちをつくろう!」と促されなければ、もっとよかったといまとなっては思うけれど、あのころは、なかなかそれができない自分を責めてしまっていたことであるよ。なかよくするのもともだちになるのも相手のあることで、その点、勉強は、たいていぐいぐいひとりで進められる作業の積み重ねだったからな。

 だから、新学期、学校にいくのがどうしても厭だったら、始業式からでも途中からでもいくのをやめてもいいと思う。事情は後から話せばいいので、行かないという意思を親御さんや保護者さんにまず伝えよう。で、学校に行かなくても、勉強は続けるんだよ。

*1:同誌は、1981年創刊。