ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

世はなべてクリスマスイブ

 前にも書いた、わたしの母方の祖父母の曾孫としては遅くに生まれた女児は、多くは夕方に電話を掛けてきて、それでもこのごろなかなか達者に喋る。わたしは、彼女の祖母といってもおかしくない年頃だけど、ふつうのときの声がみぃみぃしているので、向こうは自分と年が近いぐらいに思ってよく話す。このをみなごは、早い話、光であり、宝である。わたしの祖父母の曾孫たちは、あとは成人前後の男子で、彼らに比べると、この児子はいかにも小さい。父母もそれほど若いわけではなく、きょうだいもいない。構ってくれるむすめ自身の祖父母、父母、伯母らにその従姉妹であるわたしたち、彼女がひとかどの大人になるころには半数は確実に後期高齢者になっている。

 居所をみつけて、そこでしっかりと根を張りますように。華美でなくとも、淑やかな花を咲かせて、よい人々と巡り会えますように。なにが好き-?と問われて、えー、饅頭かな、などと応じてはいるけれど、あなたのしあわせを遠く離れたところからいつも祈っています。

 

 

 

 みんな、自分のうちの庭に熊があらわれるとびっくりするのに、ぬいぐるみでは、クマさん大人気なのね。

BEANIE BABIESの製品一覧 | 製品情報 | Ty Japan

 わたしがBEANIE BABIESを何体ももっているので、そこでうさぎのぬいぐるみを探そうとしたら、かなりラインの雰囲気が変わっていた。羽田空港売店でよく買っていた佃権の箱詰め、数年前に同社が練り物製造から撤退したと知ったのは先月のことだった。不易流行とはいうけれども、慣れ親しんだものがかわっていくのはなんとも寂しいこと。