元旦のお昼は、雑煮の汁に、生そばを茹でて冷水で〆てまた温めたものを沈めて麺鉢で食べた。麺鉢は、MUJIの白磁シリーズのもので、もとは中国料理の麺に用いることを想定して設計されたもののようだが、うちでは饂飩や、今回のようにそばでも遣う。ほどほどに軽くて安定がよく、しかも麺も汁もほどよく入る。
MUJIといえば、年末年初から1月上旬までの間まで、ネットストアがメンテナンスに入るのだという。MUJI Passportアプリのほうは、2日8時半の時点では、当日中の終了が見込まれているようだ。わたしは、MUJIが年末年初に出す、紅白の小さい饅頭やロールケーキが好きなので、ネットストアで注文するのもいいかと思ったけれど、偶々30日にSUNAMO*1内の無印良品に寄ったので買った。どこどこのお店の、という銘の付されていない饅頭やロールケーキで、それでも紅白というところが好き。
夜は、また寿司飯を1合5勺分拵えて、大葉と柚子の刻んだのを添えて、ルイベ漬や三宝漬を乗せては派手に平らげた。よなよなエールとインドの青鬼も1缶ずつ空けた。
写真は、SUNAMOの「マ・メゾン」さんの。
膝はまあまあつるつるなのに、肘がひび割れているので、朝晩の顔の保湿作業のついでに肘も構うことにしました。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2020年1月1日
肘の色素沈着については、これは年季が入っているから苦にしないとしても、あまりに厳しく乾燥していると、病気の影響ではないかと、お医者さんが心配するのでそれを避けたくて、というのもある。ほどよく保湿の効果が回り始めたら、スクラブ掛けてもいいけれど今のままではなにもできない。
*1:東京メトロ東西線南砂町あたりにある、ショッピングセンター。スターバックスはいいから、4スクリーンほどのシネマコンプレックス、入れてください。