ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

春がきたのに春を識らない

 このごろPCのモニターを潰さないで寝るようにしているせいか、眠りが浅い。5時ごろ手洗いに立ったり顔を洗ったりした後、また布団に戻るけれどももう安心して寝ていられるわけでもなく、早めに起きてそれほど寒いわけでもないのになぜかぶるぶる震えながらコーヒーを淹れる。

 外に出ないでいるうちに、冬を越した矮性の小松菜の茎がどんどん伸びて菜の花と同じ黄色い花弁を茎の頂点に戴いていた。寒い冬の間は、小さなトリの非常食にもなった幾株かの若菜である。枯れそうになると水がざばざば降ってくるので、逆にいえば限界まで乾燥した環境で生育したので、きっと5号鉢の深いところまで根を張っていることだろう。

 そのくらいの春。階下のソメイヨシノは、きっともう三分咲き。