ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

都内、週末「閑居」要請

 身も蓋もない正直な表現を用いれば、どうにも頭の調子が悪くて、仕事が捗らない状態が続いていた。しばらくは力押しに働かせようとして挫折してとトライアンドエラーを繰り返したところでやっと、そもそもは目の具合がよくないところからこの不調は始まったと気付いて(だって「頭が悪い」ステイタスだったのだからしかたがない。)、半日ほどゆっくりしてみたところ、ようやくがっしゃんがっしゃんと音をたてて作業が再開されたようだ。「ようだ」とは、あまりに他人行儀のようだけど、もはや純粋に、このバイオウェアが、自分だけの頭と身体とは到底思えない。途中で自分を鮨で釣って、そのあとも引き続き働かせたら、夕食も鮨だった。そういうわけで、きのうは終日、机に向かって作業をしていた。頭は幾分クリアになったとはいえ、やはり視力は確実に落ちてきている。今後、だんだんある程度まとまった量を日本語で起案するようになっていくと思うので、今般のコロナ禍をなんとか生き延びられたならまっさきに眼鏡を作りに行こう。

 仕事は増やしていくけれど、まず、その前提となる生存があやふやな状態。

 つまり、感染リスクは通常人より格段に高い易感染性のヒトだという自覚はあるけれど、そもそも何週間も自宅ドアの内側で過ごしているものだから、感染の蓋然性と自分の生身との間の距離がかなりある感じなのだ。なまの身体性同様、社会的な存在感が、主観的にも希薄だ。

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はまちが厚切りだった。