ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

台所仕事はときどきすごく楽しい

 きょうは、昼に酢豚など、夜にシチューなどを用意した。もうごはんを多めに炊いても平気な気温になったので、昼に3合炊いた。

 酢豚は、675gと量目がプリントされている紙を貼ったパッケージの豚バラ肉で。そのうちのだいたい400gほどを一切れ20gぐらいにカットして、片栗粉をまぶして揚げた。なかにはかなりの厚みのあるのもあって、これらを揚げるのにはじっくり時間を掛けて。それを玉葱、ピーマン、下茹でした人参と一緒に炒めて、顆粒の鶏ガラスープ、塩、胡椒、砂糖、米酢、醤油で軽く味を付ける。ほかに油揚げと葱の味噌汁、ブロッコリーの茹でたのを。

 夜は、鶏のシチュー。じゃがいもの「とうや」というのがおいしいので、今回も小さめに切って煮ていたら、どこかに消えてしまって、鍋のなかにはまろやかなとろみが残った。シチューの中味のじゃがいもなんて、それでもいいとわたしは思う。物足りない向きは、もっとかためのじゃがいもを使うか、煮込む時間を短くするかだろうか。これにトマトと、若布と胡瓜の酢の物を添えた。

 それから、冷蔵庫で冷えていた熟れすぎのぶどうと桃と黄桃を食べたが、もっと熟れすぎの黄桃をジャムにした。これは、トースト2枚分ぐらいしかできなかったから、土台にするケーキをフライパンで焼いて、表面に塗って、もう食べてしまった。

 まったく思うに任せないこととか、悲しいこととか、毎日いろんなことがあるけれども、目の前で揚がるとか焼くとか炒めるとか、そういう作業には、単純に楽しいしおいしいしで慰められるところが大きい。

 

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