3日に、アマゾンにある雑誌を注文した。4日のうちに到着するはずだった。4日の夜、配達完了通知のメールが届いたのち、それがメール便であるとわかったので、階下のメールボックスを覗きにいったが、届いていなかった。いったいどこのうちに届けたのだろうか。
それから、アマゾンに問い合わせた。チャットから移行した電話での通話で、「返金するので、キャンセルして、再び注文しろ」と言われた。楽天ブックスは連休中のメール便扱いは休止、その雑誌の版元も連休中は休んでいたので、思うところはあったが、キャンセルして再注文した。
5日に、「メール便だが、確実に届けるためにメールボックスに投函する前にドライバーに電話をさせる」との約束を取り付けた。はたして、雑誌は、今度は届いた。しかし、電話は架かってこなかった。電話が架かってこなかった理由を問い合わせると、ドライバーは時間雇いの個人事業主だから連絡が行き届かなかったのだろう、という。
アマゾンは、ツイッターの応答では、もっとよいサービスにしたい、貴重なご意見を云々というけれど、約束した日のうちに雑誌1冊を届けられないところに、年に4900円のプライム料金を支払っているようなばかなので、ろくな提案はできないのです。
朝食 パン、ヨーグルト、コーヒー
昼食 ぎょうざ4個、キャベツ
夕食 ごはん、キャベツ、ホウレンソウ、トンテキ