ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

きょうは日曜で仕事日和

 ゆうべ映画をみた。今泉力哉監督作品『アイネクライネナハトムジーク』。伊坂幸太郎さんの原作、いくえみ綾さんの漫画、そしてこの映画のどれから先に触れようかと考えるでもなくうろうろしていたが、結局、長い昼寝をした日の夜のお供にアマゾンプライムで映画を選んだ。

 いつか大切な人に会う運命が、いずれ自分に降ってくるとそれほど疑うこともなく人生の時間を過ごすことは、美しいものである。人に劣るところがもし気にするくらいにあったとしても、たとえば嬉しさを感じる受容体が薄めにできていたとしても、自分とその先の時間を貶めずに、じっくり待つとかときには走って行くとかできるのはすごくよいことだ。

 

 平日と同じ時刻に起きて、仕事を始めた。昼食や夕食の準備、洗濯などはするけれど、基本的に机に向かってぽちぽちと作文をしていた。折角のよいお日和なのに、蕨の変電所の火事で、JR東日本の電車のいくつかの路線が止まってしまったという。気の毒に。

 わたしは、昼食に、出前館で「かつや」さんの盛り合わせを頼んで、昼にキャベツとロースカツを残りご飯で食べて、夜は鋤焼きのたれで玉ねぎを煮て、残りのメンチカツと海老フライとヒレカツを加えて溶き卵でとじて、小さなカツ丼にした。

 皮を剥いた大根を3センチずつ輪切りにして、顆粒コンソメ、塩、胡椒だけ入った水で煮た。圧力鍋で15分ほど加圧。真ん中に切れ込みを入れて熱の通りと味の染み込みをよくしようとした。食べるときに切れ込みの上の部分を端で持ち上げると、このごろ巷で流行りのマリトッツオのガワに見えなくなくもない。これに柿膾を挟んで、大根トッツオとかいってみようかしらとか思った。