ぴょん記

お暑うございます。

みんな京都へ行くのね

 「みんな」ではないけど、こういうときの常套として、自分以外はあの展覧会、あの展示、あのカフェにあのお庭に行かはって、年の瀬も近いてふのにまったくなんともうらやましいと書いておくのがむしろ角が立たないというものだろう。

 京都文化博物館で年明けまで開催されている某北欧柄の展示を会期ぎりぎりで観る予定だったのがふっとんだ。特にあたらしい変異株の影響というわけでもなくて、出かけてその帰り道に京都に寄るつもりが出かける用事そのものがキャンセルされたというだけのことだ。かなりがっかりしたけど、外に出なければ家でこなす作業が進むので、それはまた別のときのための時間の蓄えができると解釈しておく。

 せめてものなぐさめに、便利堂さんのセールで少しはがきを買い込んだ。

 

 年末なので、また読み返している。この本にはじめて会ったのは、雑誌BRUTUSの年末の読書特集の引き合わせによるものだった。