ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

なんとも身体の弱い爨ぎ女であることよ

 朝の4時くらいまで寝床でぶらぶらして寝たら、7時前に猛烈な差し込み。胃と十二指腸、小腸、大腸全域に、ほとんど顔色の変わるようなきびしい痛みが襲いかかる。自分は食欲どころではないけれど、パンを炙って、目玉焼きをその上に置いて、紅茶を淹れて、バナナと一緒に出す。今週は、エクアドル産。そして、事情を話したうえで、体幹部をぐるりと薄い毛布で巻いて10時近くまで寝て過ごした。

 昼も自分は食べられないけれど、白いごはんと甘塩の鮭、里芋と九条葱の味噌汁は出した。やっと食欲が出てきたのは、午後のぜんざいのころで、結局、餅をふたつもたべてしまった。

 午後、5年日記を書くときに見直すと、毎年この寒の入りのあたりに、わたしの胃はしばしば活動を停止するようだ。なるほど七草がゆというものは、人間の活動によく適したものであり、そういう点ではわたしも紛れもなく人間なのだと思う。とはいいながら、夕食には、袋ラーメン少しと冷凍の焼売を5つ、ぺろりと平らげてしまった。