依然、燻る諸問題。司法の判断に委ねるべき切り口が未だ現れないのは、救いなのかどうなのか。
わたしは、被害者に無謬性を求めません。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2022年1月22日
職場や学校でひどい目に遭ったとしても、わたしは当座稼げる金銭や得られる修了資格のためにだまっているほうで、「その被害を引き起こしたあなたの側の帰責割合」を云々されたり細かな私的事情を開示したりしたくないという気持ちがその選択の根底にあった。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2022年1月22日
だからといって、被害に対して声を上げた人に、お金や資格のために黙っていなさいというつもりは毛頭なくて、当然の権利を行使し、受けた被害を回復するために、不愉快な目に遭うこともあるだろうけど、それはまったくあなたのせいではないと何百回でもいいたい。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2022年1月22日
戦略の拙劣を衝かれて、多勢に無勢で立ち竦むこともあるかもしれない。身内や上位の仕組みに温順であれと育てられたからには、牙も爪も腕も脚も、当初は闘争に不向きかもしれない。
いま、私的な人間による保証システムが解体して、勤め先とか所属とかそういうところが個人の社会的信用を担保しているとしたら、それはそれで気ぶっせいなことよの。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2022年1月22日
いちいち持ち込まれる組織と、背筋のひやりとする所属民の問題、そして、帰属母体をもたずにそこにおる無所属民の問題。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2022年1月22日