ぴょん記

寒いのは好き、そして春も待ち遠しい

のこのこ写真を撮りにいく

 台風14号が日本列島を縦断して去ってから、すっかり秋色が濃くなった。銀杏の実が落ちているのをみて、夏の間にも植物は秋の支度おさおさ怠りなく続けていたのだなと思う。いつもその稔りである、ぶどう、梨、蜜柑、おいしくいただいているというのに。

 さて、X線とCTの撮影である。X線はともかく、CTは、かなり久しぶりなので、今度は何が写っていることやら。いちおう、着替えを上下とも持参したけれど、金属のついた肌着をとるだけで、両方とも撮影できた。あとで、トイレの個室でそれを身につけた。というのは、X線の部屋には着替えるスペースがあったけれども、CTの部屋には、それがなかったから。

 会計を済ませて、もういっそ肌寒いくらいに爽やかな風に吹かれながら、少し早い夕餉ということで、うどん屋さんへ。冷やしのうどんを食べずには、わたしの夏は終わらないので、冷やしのたぬきうどんを。ここは、生姜でなくて、わさびでいただくのね。

 長い一夏の間、少し歩いてはぜえぜえいって休んでいたけど、この日は、いつもと同じビルケンシュトックのサンダルで、どこまでもすたすた歩けた。涼しいってありがたいわ。

つゆを掛ける前なので白っぽいうどん。