9月に殆ど使わないまま過ぎてしまったモバイルWi-Fiを今回は携行した。途中、1日500MBずつ使えば、余裕で帰宅まで保つ予定だったけれども、ある夜、ルーターの電源を切らずに眠ってしまったら、接続していたPCで何かが起こったのか、翌朝、残りのギガ数はゼロだった。いや、正確には、制限量を1GB近く超えていた。
（ついでにいうと、1ヶ月以上使っているこのPCがいわゆるタッチ画面であることをたったいま、気づいた。）
ともかく、Wi-Fiが使えないということは、メールチェックもろくにできないことを意味する。メールをみたいとき、なにかネット経由で買いたいとき、もれなく連れ合いにテザリングをお願いしなければならないのだ。
某ショップによれば、骨付きのが唐揚げで、骨のないのが鶏天、ということのようだ。
