ぴょん記

寒いのは好き、そして春も待ち遠しい

体力っていったいなんだろう

 朝早く清水寺に詣で、お茶をのんで金融機関に寄って用事を済ませて帰ってきただけなのに、京都駅前の人出の多さに気圧されたのか、翌日はほとんど終日、寝て過ごした。自宅との往復はタクシーなのに。そういえば、先週の通院時も、ほんの半日、家の外に出ていただけなのにとても疲れて、そのときは、38℃前後の発熱まであった。少し油断をすると、7000歩とか4000歩とか歩いてしまうので、そういうまとまった長さを歩くのに不適当な心肺機能と弱った足腰が即座に苦情を申し立ててくるのだろう。

 いま、ちょうどサッカーのワールドカップ開催中で、ボールを追って1試合で15か16kmぐらい走る選手の皆さんは、瞬発力や持久力にすぐれていらっしゃる。大相撲の力士さんたちもまた、瞬発力や持久力に恵まれているのだろうけど、こちらはあまり長距離の走りには向いていないだろう。でも、どちらも体力は十分にある。一方、わたしは、たいてい居職だし、人前でしゃべる場合も長時間ではないので、なにをもって自分の体力が足りているかといえば、それは、平日の5日間をどうにかこうにか穏便に回せるかどうかという点に尽きるだろう。結論からいえば、いまは、月曜日火曜日連続で働けるかどうかも怪しい。月曜だけでも、なんとなく不安だ。

 なんとなく不安なまま、この21世紀を漂うように生きていることよ。

 

 今年は、これから洋梨を食べます。