ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

食べることに頭を使う

 定期通院。体調不良などですでに2回繰り延べにしているので、今週はぜひとも病院に行きたかった。

 水曜の夜に髪を洗って雑に乾かして寝たので、途中で気付いたら毛先がせいだいに跳ねていた。それをバレッタでなんとかまとめて髪の根元がきゅうきゅう痛むのをこらえてまたしばらく眠った。

 朝、サンドイッチを作って、初老や中老の家族の朝食に残しておいた。うちは朝の主食がそれぞれ異なるので、それに応じて主菜や副菜もずれることが多い。それをサンドイッチで統一してしまえば、あとは飲み物としてコーヒーや牛乳を用意すれば済むのできっと出掛けに煩瑣な炊事に悩まされることも減るだろうと……、思ったけどそれほどでもなかった。手間は常に生じるものである。

 それでもなんとか早い電車に乗ってバスにも乗り換えて、大学病院へ。受付開始まで決められた待機場所で待つべきところ、少し離れた場所に出てしまったので、こころもち小さくなって受付開始時刻までその場でラジオ講座など聴く。本来ならば再来受付機に受診券を通すべきところ、わたしは毎回iPhoneのアプリでチェックインを済ませるので、時刻がくればその場で受付ができるはずだから。

 30分ほどその場で勉強をして、時刻がきたので採血室へ。すぐに終わって、あとはコーヒーをのんだり、金融機関の手続をしたり。

 きょうはそういうわけでなにもかもが早めにするすると進んで、10時過ぎには会計を済ませて家路につくはずだった。しかし、そうはならず、他科の受診を強く勧められて数時間待って、自宅最寄り駅に着いたのは、14時を回っていた。

 前回の通院の直後、わたしの胃腸の動きが止まってしまったことについて、それはもう因果な身の上であることを嘆くほかないわけで、これからも病気を重く拗らせないように身体の組成については最大限の注意を払わねばならない。なお、しばらく食べていなかった時期があったためか、うっすらと貧血の傾向が看取されたそうな。

アボカド