ぼくがジャックさんとつるみたがる理由
【前回までのあらすじ】
某市教育委員会の職員のミスで、遠く南アフリカ共和国から某市立鴨川中学校1年に進学することになったうさぎの玻璃くん。その後、無事3年間の中学生活を卒え、高校はスキップして大学理学部数学科に学び、晴れて鴨中に新任教諭として職を得た。しかし、それも束の間、母校の大学に戻り、修士論文を書いて専修免状を取得するようにとの指示が。大学院生活も2年目、週末も連休もなく、肩幅より広いMacBook Proに向かって修士論文の執筆に呻吟する玻璃くんの前に、今週も週末の楽しいお客さんたちがやってきた。
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