ぴょん記

こつこつ憶える

まま炊いて昼めし

 二日続けて、昼下がりに3合の米を炊いた。炊きたてのめしに、野菜入りの丸天(おでんの根多などにつかう天ぷら)を焼いて醤油をあぶりつけたのとか、フリーズドライのビーフシチューとか、大根おろしと柑橘の入った鰯の缶詰などをおかずにした。

 

 仕事や家事を一段落させてから、ひとりで好きなものを好きなように喰らう昼めしは、いわゆる「閑雅な食欲」のみが相伴で、自由で孤独なものである。内容よりは段取りが重視される朝めし夕めしと異なり、途中で思いついて食事をほったらかしにして、あらたなお菜をつくりに台所に戻っても誰にも遠慮はいらない。

 

 きのうは、締切明けだったし、雨の予報で洗濯もしなかったので、新聞紙と折込広告を分けて縛って表に出したり、大好きなアイロン掛けをした。アイロン台は、アイロンに当たる表面の布がついに破れてしまったので、その布のみ無印良品のサイトで探して新調した。シャツだと、襟→肩→両袖→左前身頃→背中→右前身頃の順にアイロンを当てていく。パンツは、裏返した状態で、ポケット→両膝→脇の縫い目→(表にして)折り目の順に。ジャケットは、少し難しい。タオルを丸めて袖馬の代わりにしたりする。

 

 夜になって、すてきな画集が届けられた。感謝します。