ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

Essen

「みかん」と書いてあるが実は不知火

滝沢馬琴の『椿説弓張月』には、たしか阿蘇神社の神主の息女の白縫姫という人物が出てきて、のちに主人公為朝の妻室に納まるも、夫の一行の船旅が無事に終わることを願って、嵐の海に身を投じるという悲しい最期を迎える。そののち、琉球王国にたどり着いた…

麺類に加わる揚げ玉の主たる使命とは

23日の当地の最高気温は、8.3℃。わたしは、バスタブに浸かるのをおもに感染症予防の観点から避けているので、夕方、バスタブに熱い湯を張りつつシャワーを浴びて、さてさて夜はいよいよ冷やしたぬき蕎麦に揚げ玉の「実験」、冷やかろうけれどもがんばってお…

牡蠣飯にしてみたのです

今月も、お魚ボックスと予約の剥き牡蠣250gが同じ日に届いた。いつもなら、月に2回の牡蠣は、フライにして食べるけれど、今回は、やや元気が足りない。バッター液を潜らせた生の牡蠣にパン粉を押しつけて、適温の油で数分間揚げるという作業が億劫に感じられ…

2月のお魚ボックスの中身

生協さんの宅配で月に1回届く、お魚ボックス。税込2061円に決められた氷詰めの中身は、スーパーマーケットで買えばきっと何割かは高いと思われる、各地の新鮮な魚介。今回は、連子鯛1尾、ヤリイカ4はい、真鰯5尾、そして真鯖1尾。 さっそく、下拵え(を依頼…

小松菜と干し大根の白和えを用意した

水曜は、夕餉が牛すじと蓮根のカレーライスだとあらかじめ分かっていたので、カレーの強さを和らげるための副菜をおもに後期高齢者本人のために考えた。もっともスパイスカレーの固形ルウを使ったカレーでも、最近はぺろりと平らげてくれるので、もともと濃…

恵方巻きというか、巻き寿司

通院の帰りにターミナル駅の近鉄系スーパーマーケットであるHarves京都店で大阪寿司を買う。本体価格398円。大阪箱寿司という仲間もあるので、それもカゴに入れる。この2パックに徳用品っぽい肉団子8個とかを追加して、その日の夕食の柱ができる。病院に行く…

早めに風呂に入る週末

毎朝、食事の片付けが終わった段階で、バスタブの洗浄を始める。わたしは、いろいろ感染しやすいので、よほどのことがないと浴槽には沈まない。ほかの家族が入るバスタブを毎朝洗っては、夕方に湯を張る。それは、まあ、よい。ただし、この年初ごろからわた…

Cookiesというフレイバードな紅茶で

しばらく前のルピシアの福袋に入っていた「Cookies」という名の茶葉。1日は、朝の気温よりも夕方以降の気温のほうが低い日であると聞いていたので、夕食後にミルクティーを作って家族に飲ませようと思った。そして、ふだんはもっぱらブラックティーばかり飲…

やや寒さは緩んだらしく

外出したおとといからきのうに掛けて、身体の結構な部分が機能停止していて、それなりに調理などはこなしてはいても、もう起きてなどいられないぞというマイナス方向の加速度は大きかった。早い話、自分の食事など摂っている体力がなかった。 土曜は、もち麦…

昼下がりから日は射すのに雪が舞う

午後早くに来客の予定があったので、昼餉の時刻を30分繰り上げた。来客とて、応接間もないので食堂で対面するわけで、その前の時間の食事に匂いのきついものは避けたいと思いつつ、あまりに寒いので、礼儀よりは寒さ対策を優先して豚汁を炊くことにした。大…

お昼は生うどんをぐつぐつ煮て

こちらの生協さんの宅配サービスを受け始めてすぐ、「生うどん」を注文してみた。これは、約20分間茹でてのち、好きな汁に浮かべて食べるタイプのうどんで、たしか同じ系列の東京の生協さんでは扱っていなかったもの。3食入って200円くらいなので、それほど…

いまふたたびのサムギョップサルかな

家族が、生協の店舗にて、厚切りの豚バラ肉を買ってきてくれた。夕飯の仕度をする前に、これからまず、豚バラ肉のカッティングという、地味に疲れる作業をしなければならないのかと詠嘆混じりの疲弊を早くもおぼえていたところ、その豚バラ肉は、およそ30gず…

午後からなんとか晴れてくれたので

朝からどんよりと曇り。一旦は起きて働いたけど、またベッドで身体を丸めてしまい、午前中はけっこう長時間眠っていた。午後からは晴れ間もみえてきたので、洗濯機にがんばってもらって、たくさん洗って干した。風が冷たくて、なんとなく身体が冷えたなと感…

思い通りになるのはいいとこ5割止まり

でも、それでいい。 今日は、午後から通院の付添いで、遅くなるなら帰り道にある牛丼屋の店内で牛丼を食べるという体験を後期高齢者本人にしてもらおうと思っていた。しかし、わたしが十年余に及ぶ継続的通院歴において培ったやや特殊な交渉術を行使したこと…

注文していた蜜柑が届いた

宅配をお願いしているほうの生協さんでの柑橘の注文が、大きなものへと動いていっている。つまり、小さな蜜柑はだんだん品薄になり、これからの蜜柑の主流は、収穫後に貯蔵庫にしまわれていた「蔵出し」中心になっていくようだ。 わたしは、たしかにトマトも…

ふたたびココイチのカツカレーが食べられるようになるまで

2012年の秋口から始まった不調は、翌2013年の初頭に至って顕著なものとなった。おもに複数の近医の「誤診」が重なって総合病院への受診が遅れ、同年5月になってやっとほとんど即日入院ということになった。不調の内容は、寝たきりになって食事が取れないとい…

雨が降りそうで降らないけれど後で少し降った

近所の総合病院で、後期高齢者本人の受診のお供。耳鼻咽喉科初受診ということで、本人はたいへん緊張していたが、いや、いまの年齢の半分のときに鼻の奥の手術のあと、ちょっと拗らせて入院長引いていたよねというのをわたしも忘れていた。 そのあと、また方…

かき餅、七草、『サラゴサ手稿』

6日の午後にふと思いついて、四色の生かき餅を1枚ずつ、餅焼き網で焼いて出してみた。東京に転居した年の冬、アルバイト先の、喫茶部をもつ和菓子店で、これを店先の台で売っておいでといわれたなまこ餅、当時は各家庭で好きな厚さにカットして焼いていたの…

鶏むね肉と『芋粥』の狐

塩味の鶏むね肉は、いずれにしても、わたしにとってはご馳走です。

台所は一足先にそろそろ正月抜け

予想したよりも鶏肉の消費量が少なかったので、雑煮用に買っておいた鶏むね肉(カット済み)を玉葱と蓮根と一緒に顆粒コンソメで圧力鍋で煮た。5リットルの圧力鍋の本体は、筑前煮の煮込みに徴発されていたけれど、筑前煮が残り少なになってきたのを幸い、深…

例年通り台所を明け渡す

うちでは、年末年始の雑煮と筑前煮と大根膾は、例年、大量に夫が作ることになっているので、わたしの分担は、材料の発注と台所の整備だ。材料は、生協の宅配さんその他に12月の上旬からぼちぼち注文して、12月末に届くようにする。これは、PCを使えば簡単で…

水餃子を食べたくなった

わたしのイメージでいうと、水餃子の皮は、焼き餃子の皮よりも厚めで小麦粉感がしっかりしている。たぶんその皮は自分で小麦粉を捏ねて寝かせて打ったほうがいいのだろうけど、手元に「餃子の皮」が生の状態でまだ70枚ほど残っていたので、これを使う。 すで…

炭水化物飛び交うわが家

やや高価なほうの回転寿司のテイクアウトをご馳走になったので、朝昼の赤飯や、夕食の牛すじカレーライスで返礼する家庭内接待事業。赤飯の小豆に関しては、電気圧力鍋のレシピ通りではやや固めの仕上がりになるので、一旦電気圧力鍋で調理したのち、10分超…

「生うどん」という名の消費財がある

※ わたしの加入している生活クラブ生協さんでは、ふつうのうどんでも、「商品」ではなく、「消費財」と呼びます。 生活クラブ生協さんの扱いの消費財のひとつ「生うどん」は、茹で時間を15分から20分、要求する。捏ねられて熟成された生うどんを多めの沸騰し…

ピェンロー(扁鍋)を作った見た食べた

日曜の昼に菜っ葉と豚肉の常夜鍋のようなものをしたばかりだというのに、この急激な冷え込みと、もうひとつは「ピェンロー」の文字がわたしのネット観測範囲で急増(当社比)したために、レシピを検索してみることにした。いくつか候補はあったけれども、基…

実際に寒い日曜からの一週間が始まった

すでにきのうのうちから、日曜の昼は常夜鍋のようなものにすることを約束していたので、午前の早いうちから、小松菜やキャベツ、白菜に豆苗などが台所にどんどん積み上がっていった。丸みのある塩と粉末の塩麹をなじませた炒め用の豚肉とは別に、豚挽肉100g…

明日から冷えていく日が続くらしい

いまのところの天気予報では、明日の当地は、最高気温8℃の最低気温3℃である。ということは、現在の気温14℃から4時間で8℃前後に下がる可能性が高いのだろう。少しばかり困ったものである。 数日間、温かかったので、半袖のTシャツにだらっとしたフリースのワ…

松屋の牛めしで昼にした

午前中、3件並べて、後期高齢者本人の事務作業をした。本人確認書類のコピーをとって添付しなければならないものもある。被保険者番号をマスキングした健康保険証にいかほどの証明力があるのかとか、別件で、なにかと緩い先方の事務さんに軽く苛立つなどする…

「ネコと和解せよ」「ネコに食べさせてもらっている会社」

街を歩いていたり、ネット上で写真を眺めていると、しばしば「ネコと和解せよ」という縦書きの標語を見掛けることがある。聖書配布協力会という団体の設置するキリスト教看板のひとつ「神と和解せよ」の「神」の部分を一部削って「ネコ」と読ませるものらし…

届いて七日目の豚挽肉を包む餃子

ひとつひとつは、わたしさえこらえていれば済むような生活上の小さな不便だったが、手遅れにならないうちにその幾つかに釘を刺しておくことにした。 なかでも、同居の後期高齢者本人の名義で出す年賀状の準備で、今年は図柄入りの日本郵政の年賀状を買ってく…