ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Appを更新

iPod mini をはじめて手にしてから10年、始終、更新してもいいですかと表示の出る iTunes の機能がいまひとつ理解できないのだが、低速化されたままのWi-Fi経由ではひとつ更新するのもおぼつかないAppが17を数えるに至ったので、不本意ながらiPad miniをPC…

低速化されたわたし

イーモバイルと契約したはずだったのに、いつのまにか契約の相手方がワイモバイルに変わっていたWi-Fiルータ。月間7GB を超えると通信速度を落としますよ、と。今月は、iOSの更新があったりしたので、下旬に入ったころに低速化された。追加は2GBで2500円だけ…

夏日のスーパームーン

月がとりわけ大きく見えるという日。昨夜は、中秋の名月だった。昼間、けっこう気温が高くなり、先週来、体調が不安定だったので、早めに洗濯ものを干して、浴槽を洗って水を張り、しばらく眠った。1時間ほどして起きてから、すきなものを食べて、風呂を沸…

眠り続ける日曜日

三食の仕度と掃除だけはするのだけど、たまに起きて手洗いにいって水を飲み、顔を洗っては、またリビングやベッドに戻って昏々と眠り続ける一日。

じゃんがららあめん

過日、たいめいけんやますたにラーメンを横目にしながら、久々のじゃんがららあめん日本橋店にて「ぼんしゃん」をいただいてきました。

りんごなしかき

雨。朝から腸の具合がおかしくて、そのうち悪寒もひどくなり、しかし、ステロイド剤や免疫抑制剤をはじめとして、各種薬剤を日常的に投与されている身体は、すなおに熱を出したりはしない。風邪だ、という決め手に欠けるまま、一日を過ごして、なんとはなし…

ふみよむひと

ツイッターのタイムラインで、小説/実用書/専門書を読むにあたって、それぞれ適当なサ変動詞がないかという意味の発言が見受けられた。小説の括りには、なんと漫画や詩集も含まれるであろうし、実用書と専門書を明確に分ける基準はいったいどのあたりにあ…

小麦粉を捏ねてみたい

三崎港のカフェでとったピザがおいしかったので、全体の感じを覚えているうちに自宅で再現してみたい。縁の焦げ具合からすると、D社あたりのオーブンでしっかり焼き付けたのだと思う。

みさきまぐろきっぷの落とし穴

それは、「休日は、路線バスがたいへん」ということ(結論)。 みさきまぐろきっぷ | おトクなきっぷ | PICK UP 京急 | 【KEIKYU WEB】京急電鉄オフィシャルサイト 上掲の「みさきまぐろきっぷ」の有効期間は1日で、だから城ヶ島で一泊する予定のわたしたち…

いのちからがら

現在、中東から地中海経由等で欧州方面へ移動している人数は、第二次世界大戦以来、最大のものだそうだ。気温が高く、冬よりは旅がしやすい夏と初秋が終わって、これから山越え海渡りがとてもきつくなる。女にこども、老人に病者のみならず、比較的元気なは…

ちゃんぽん

近所のイオンのフードコートに入っているリンガーハットのちゃんぽん。ずっとこれが食べたかった。土曜の昼近くに、ふらふらイオンまで歩いていって、まだ空席の目立つのを幸い、リンガーハットの配膳口と下膳口にほど近いテーブルで、レジで渡されたチャイ…

雑誌と本が届いて

今月から日本経済新聞の購読を再開して、しかもウェブ版を隅々まで読める契約にしたので、ただでさえ文字を読む量が増えた。目が不自由なのはあいかわらずでも、テレビを見るよりはまだ文字を読むほうが目の負担は軽いので、このごろはなんでもよく読むよう…

海の生き物

ペンギンの仔がかわいらしく思えてしかたなくなり、おたる水族館のミュージアムショップでみつけたぬいぐるみを以来連れ歩いている。連れ歩くといってもそこには自ずと制限があるから、かれはたいてい枕元を定位置としているが、たまに机の上や旅の鞄の中に…

秋霖

朝、台所に立っているうちに、なぜか泣けてくるほどつらくなった夏の暑さも、こうして過ぎてみれば一瞬のことのように感じられる。今日、午前7時に東京東端の気温は16℃台で、昨夜からの雨も続いている。 朝顔の、伸びきった蔓の先端の花芽までが花開くと…

眠気は続く

気象庁の最寄りの観測点では、ついに18℃台が出た。帯状疱疹の後遺症の神経痛を鎮めるためにのんだ痛み止めでうつらうつらしているうちに、雨さえ降り出したようだ。

ゆらゆらして生きる

きのうは、移動しながら仕事をして、その合間に、うどんや餃子をかなり食欲旺盛な感じで平らげていった。もとよりおいしくいただいたし、服薬の都合で処方されている胃薬が優秀なので、胃腸に不具合をきたすということもほとんどない。ただし、いつもよりも…

うどん

今日の用事を終えて、弾みのついた鞠のように、台地の下に移動。

外で眠りたくなる

出かけるときは、厚めの本や出先でできる作業の道具を抱えていく。端っこの時間もなかなかばかにできないものだし、待ち合わせではたいてい長く待つほうにまわる巡り合わせのようだし。ただ、秋になると、家の外でさえも、いつも眠気がまさるようになる。秋…

逐次更新かも

今日は、約束と約束の間の待ち時間などに、思いついたことを書いていくかもしれないし、ほとんど眠りこけてすごして、家に帰ってからこんなこと書いたのにと後悔するかもしれない。

「オソロシイ」のお連れさま

彼岸が近くなり、朝日が台所のかなり奥のほうまで差し込むようになった。5時前に一旦起きて顔を洗い、水をのんだあと、また横になる。このとき、寝床に戻らずに、机に向かって作業の続きなり新聞読みなりすればいいのに(以前はそうしていた。)、目を閉じ…

川を越えて

午前5時49分ごろ、東京湾を震源としたM5.2と推定される地震が発生。今朝もいつものように寝床の中で、半分人間半分人間ではない動物のようにぶらぶらしていたので、垂直方向の揺れを感じてすぐにリビングに移動。テレビで震源や各地の揺れの大きさを確…

雨上がり

長らく滞在した雨雲は、栃木・茨城と東北各県で洪水を引き起こしており、ようやく霽れたと手放しで喜ぶわけにはいかぬ。今日は、明け方の可燃ごみの搬出に始まって、掃除に洗濯と家事に勤しむ合間に、何回かぐったりと横になったりもしていた。自分で注文し…

大雨続き

あいかわらず買いものに出かけたりはしないので、宅配で都合した材料を使い回して、朝ごはんと、夕めしの仕度をしている。明日の金曜は晴れるそうなので、洗濯をしよう。

台風と一緒に

秋雨前線が台風と一緒になって風雨をもたらしているというわけで、東京湾と荒川・旧江戸川がつくりなす結界に護られたこの乾燥の地もざんぶりと水気を浴びることになった。 古物語に、はじめから自分こそはと自負するものをもっていた人々は寵愛篤くもある新…

夏を悼む

均してみると、東日本もそれほど暑くはなく、雨の続いた西日本はなんと冷夏であったという今年の夏。直射日光の差し込む台所で、半泣きになりながら玉子を焼いたりコーヒーを淹れたりした朝や、すがすがしくも毎日綿毛布やシーツを乾かしてくれる風に感謝し…

窮屈さをいきる

土曜の夕方にアマゾンで雑貨と雑誌を注文した。雑貨というのは、小さいフライパンと石鹸、雑誌は地域ガイド。そうしたら、日曜の8時過ぎにクロネコヤマトの人がすべて揃えて配達してくれた。注文から配達まで、だいたい16時間。荷物追跡情報によると、小…

はたらく週末

音楽になぐさめられながら、なんとか気を取り直して仕事を進め、遅れがちだった家事の処理も行った。じぶんはめったに他人のことを羨まないと思っていた。それはたしかにそうなのだけど、その代わり、自分に与えられた利点やその反対のよろしくないところに…

そして、停滞。

ワイヤレスマウスの単4電池が切れた。そして、補充のパックがみつからない。よって、新たに注文した8本パックが届くまでの半日、ワイヤレスマウスを使わずに文字入力をしていたが、ここ3年ほどマウスを操作することに慣れていたので、タッチパッドと指先…

かはたれの薄墨色

朝4時ごろ一旦起きて水を飲みに台所にいくことが多いのだけど、その折に外をみて、払暁どころか真っ暗な様子に驚くことが多い。ましてこのごろは明けたとしても曇りのままの日が多く、そういう天候の日のもっと早い時刻には空の色は一段と暗いものである。…

花に同じのあるものか

上の写真は、昨夏のもので、データによるといまからきっかり13か月前のもの。今年は、このタイプの朝顔は一輪も咲いておらず、その代わり、一緒に植えた大輪種は、土に落ちた種が芽吹いて何株か育って花開いた。では、少なくとも外見だけは同一性を保ちつ…