ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

Werk

「都市の空気は自由にする」

では、大学は? 川添先生の一人称単数「私」による説明、むしろ清々しいと感じたくらいだけど、どうしてここまで立て看、吉田寮、強硬に事に当たらねばならないのかそこが心配。景観条例には適用除外も含めて法的に対応できないのか / “平成30年11月9日…” ht…

週の半ばは、おでん

水曜の午後、食品宅配の担当の人が、大根と蒟蒻と油揚げ、それに練り物(いわゆるおでん種)を届けてくれる。そして、おでんを炊く日には、とりあえず、朝から固めの茹で卵と昆布だしは用意する。以上に、ウィンナーなどあり合わせのものを加えることもある…

ハーブを育てたい

きのうもけなげに朝顔が咲いていた。しかも、5輪も。ここのベランダは、日照時間がそれほど長くない。朝は一番に日が当たるが、正午を過ぎるころには、日が陰ってくる。そんな条件なのに、初夏から晩秋まで約半年にわたって咲き続けてくれた朝顔、ありがと…

築き上げた富の上で奏でる愛とやら

お金のある人の恋と腐乱 (徳間文庫) [ 姫野カオルコ ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 658円 事業承継と、血脈の維持、それが「裕福な人々」に課せられた義務で、その義務を十分に果たしているうち…

同じく家にこもる晩秋の小豆三昧

たまに、日本橋室町の富澤商会のお店で豆を買う。わたしは、大きめの豆を一晩かけて戻して皺の寄らないように身を破らないように静かに煮含めて甘く煮上がったら勝ちだと思うけれども、家族の一番の好物は、なんといっても小豆だ。 小豆は、1度茹でこぼし、…

どこにも出掛けない晴れた晩秋の土曜

税抜128円の秋刀魚を4本、ネットスーパーで買った。三陸沖の太平洋で獲れた秋刀魚。水揚げがなければ配達されないので、そのあたりは先方の都合次第だけど、今回は無事に届いた。 それに盛大に塩を振って、機嫌の直ったガスレンジのグリルで焼く。このと…

事務手続上の誤りですか

先週の土曜から、立て続けに5件ほど、わたしの注文が疎かに扱われることが続き、どうしたことかとつらつら考えるに、これはたぶん広い意味での人手不足が原因であるらしい。つまり、その事務を取り扱う適性なり経験なりが不足している人が、ビジネスの大き…

友だちじゃないのに、親切にしてやったのに

「お前なんて友だちじゃないのに、あんなに親切にしてやったのに」と、怒鳴りつける声で夢が終わった。— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) November 9, 2018 記憶に残る限りで何回か、きっとそれ以上は見ている夢で、「県立高校に入り直して1年生からやり直…

油断して昼食食べすぎるとすぐこれだ

10月、旅の途中で外食を重ねて普段は殆ど食べない昼めしを摂り、東京に戻ってからもカップラーメンなど手軽で塩分もあることから好んで食べていた。その結果、HbA1cの数値が急激に悪化し、いったいなにをしたらこうなるのですかと聞かれた。正直、量的規制…

潟の都のホテルで目覚めた

どろどろに疲れていたので、はじめてのホテルであるにもかかわらず、チェックインを省いてそのまま客室に上がったところ、なぜかドアが開いた。巻物とコートを脱ぎ捨てて潜り込んだのは、猫足バスタブの置いてある浴室の脱衣スペースの簡素なソファだったが…

届かないものを待っていた

金曜日の定期通院の帰りに、JRの駅ビル内に入っている薬局で処方箋の薬を出してもらった。今回も、ある種類の薬の数が足りず、宅配便で送ってもらうことにした。前回は、ヤマト運輸の宅急便だった。 その薬は、日曜日の夜に届く予定だったが、届かない。月曜…

たばこをやめたい人がいるとして

今年の春先に、わたしがたばこをやめた方法について書いていた。 colorfuldays.hatenablog.com 『またたばこをやめられなかった。』という落ち込みと、禁煙時に陥ることのあるという焦燥感を含む禁煙鬱への恐れで、たばこと関わらなければ1秒も費やす必要の…

ひとつの賑やかさを避けて別の賑やかさの渦へ

イレギュラーな一種のお祭りが近所の広場で行われるとの告知が入っていたので、午前中に家を出て、日本橋へ映画を2本、観にいった。 biblia-movie.jp 稀覯本といっていいのかどうか、「蔵書家」「垂涎」という単語がぽんぽん頭に浮かんでくるような本を愛す…

定期検査にいってきた

木曜の夜、ぐっすり寝て、一旦起きて食器を洗って、ブログを書いたりしてまた眠った。そして、5時半に、2日続けて寒さで目が覚めた。目覚ましを6時5分と同35分の二段掛けにしておいたけれど、もう起きるなんて絶対無理だと思ったから、6時5分のほう…

くたびれていたんだ、昨日は

このところ私的生活でぐるぐる頭を遣うことが多くて、その回転の止め方が覚束なくて、今日はゆっくり疲れをとろうとしたんだけど、結局、ろくに眠れなかった。 11月1日は、寿司の日とか犬の日とかいわれている。それを知らずに、10月31日の夕食に「銀…

人間であることは同じで

今年のなかごろのこと。わたしは、昼日中に、それなりのホテルのツインの部屋(連泊2日目)で、足を伸ばして缶のビールを飲みながら、言いつけられた通りの手仕事をしていた。 ごく単純な作業ではあるけれど、小さくて壊れやすいものを扱うために、さすがに…

ぽんと叩くのと、踏み潰すのとは、ちがう

殆ど時事問題については書かないブログだけど、人体六〇〇万年史を読んであらゆるトラップにはまっている人類とわが身を省みてくやしくなったので、本日は現実に逃避することに。 まず、テロ組織に拘束されていたジャーナリストが、公的機関による勧奨に従わ…

よしながふみ『大奥』第16巻

大奥 16 (ヤングアニマルコミックス) 作者: よしながふみ 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2018/10/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 男女逆転大奥も第14代将軍家茂の時代を迎えて、いよいよ大詰めである。女性である将軍が、公武合体の…

あなたが嬉しいならそれだけで

他人の喜びが自分のそれと重なって、それで幸せになれたのなら、あとからあの時間、労力あるいは費えが惜しまれるとたとえ思ったとしても、それはそれでよかろうものを。 たぶん、中之島のホテルの客室から

数多の星を鏤めて

「ちりばめて」。これは、金偏。「縷々述べる」の、「縷」は、糸偏。 月刊flowers連載中の岩本ナオ『マロニエ王国の七人の騎士』では、城代の一人娘エリーと、7人兄弟の長男「眠くない」の結婚式。「夜の長い国」での、超常能力をもつ謎の男との対決を経て…

食べることばかり考えるわたしは

朝、ノースリーブのワンピースに着替えたところで、宅配便の人が(集合エントランスを通さずに直接)玄関に来てくれたので、そのままさっと出ると、さすがに10月も下旬であるからわたしの格好で驚かせてしまった。品物は、カステラ。松翁軒さんのカステラ…

『マージナル』

萩尾望都の旧作をKindleで読んでいる。一度は雑誌で読んでいることが多いし、その後に単行本を購入して何回も読んでいるものさえある。『マージナル』は、遠い昔に人から借りて読んだ。Kindle化されたものは、1999年の小学館文庫を底本にしているようだが、…

眠りの貯え

ほぼ毎晩、ベッドに入って、いつ眠りに落ちてもよい状態で、iPadで文章や漫画を読んでいる。目を閉じればすぐ入眠するくせに、眠るのを惜しむように眼は活字や絵を追う。8年前に最初のiPadを与えられるまでは、両肘か、少なくとも肩肘を布団についた状態で…

おかあちゃんとごはんたべ

いきつけのとんかつ屋さんでは、おかあちゃんとぼくは目立たんような隅っこの席に通される。いつもお母ちゃんは上ロースカツ定食、ぼくは子供用プレートを頼んで、ほんとうの狙いは食べ放題の繊切りキャベツや。ぼくのお皿のヒレカツ2切れは、おかあちゃん…

新宿駅は「怖く」ない

掲題は、新宿駅は相対的に怖くないとの謂いで、しかも、その比較対象とは、2週間前にヒトがたくさん並んでいないお手洗いがみつからずに難渋したJR大阪駅、だいたい「梅田」と呼ばれるエリアですが。 東京メトロ東西線の沿線住民であるわたしたちがJR新宿駅…

時雨にしてはやや長く

土曜は、陽もうららかに射し、ようやくよい時候になったものだと思ったのも束の間、夕刻になって、西側から強力な雨雲が寄せられてきた。やや乾きの足りない洗濯ものをそのままベランダに晒していたのを急いで取り込む。こういうのは、雨が止んでから、1点…

芋を焼いて食べる

金曜に詰めて仕事をしたおかげで、週末はゆっくり過ごせそうだ。 今週、身体中だるかったり胃が痙攣したり関節と筋肉痛かったり眠かったり、さんざんだったから、いま、わりと極楽。— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) October 19, 2018 今週は、いったいわ…

薄情になりたいと何度も

きのうの日付のエントリで、ずいぶん意地の悪いことを書いた。嬉しいか悲しいか、どちらでもいい、1回だけ、誰かわたしの感情に同調してくれないかと、過去を振り返って現在形で記憶をたどる。たどりはするのだが、試験、恋愛、失業、どのライフイベントで…

理解を望むのは贅沢というものだった

学生のころ、同じ高校の卒業生である友人Bから、高校同期のCが上京してくるから2晩ほどわたしのアパートに泊めてやってくれまいかと頼まれたことがある。B本人は女子寮住まいで、寮生以外の人を居室に入れることはできないという。なお、Cも女性である。 大…

アマゾン・プライムで雑誌

きのう、マガジンハウス社のCasa Brutusを2冊、無料でKindleにダウンロードした。Casa Brutusは、家庭画報と同じように、ページをめくっているだけでも楽しくて、文字通り贅沢な気分になれるけれども、価格が高めで物理的に厚くて重いので、よほどのことが…