ぴょん記

はてなスターはじめました 2022/04/19

Werk

はやくも記憶の薄れた28日日記

28日火曜は、たしかにこれを書いている29日水曜からみれば昨日なんだけど、軽く発熱して、その熱はすぐに冷めたものの、かゆみ止めの抗ヒスタミン剤が効いたこともあって、延延眠り続けた。おかげで、夜、零時前に消灯したものの、それからの夜が長く感じら…

『鎌倉殿の13人』第25回

頼朝の大泉洋さんが大学生のときから出演していたという、北海道ローカルのバラエティショーでしばしば出てくる台詞などを散りばめながら、今回は、盛大なお別れ会の回。建久9年、1198年の冬に、稲葉重成が亡妻の菩提を弔うために架けた相模川の橋供養に、頼…

サクレ+梅酒

このごろコンビニエンスストアなどでは、よくサクレという名のかき氷が売られている。100円ぐらいで、いくつかのフレイバーがあるが、ここではレモンの薄切りが上に載せられているレモン味のサクレについて話したい。 www.futabafoods.co.jp サクレを少し深…

太陽に挨拶する土曜日

店舗渡しで注文していた衣類が目当ての店に届いたとメールがあったので、電車に乗って少しだけ都心寄りの町へ。あとで確認すると、わたしが家を出た直後の10時過ぎには、このあたりの気温は30℃を超えていたようで、とりあえず日焼け止めジェルを丁寧に塗って…

暑いといえば暑くないこともないのだが

うちの辺りは、東京湾の最奥部に当たるのか、夏は、南の海を渡ってきた風が最後に行き着く果てになる。だから朝な夕なに強い風が吹き込み、暖気の滞留を許さない地勢で、都心よりも摂氏で4ポイントか5ポイント、その日の最高気温が低いことがある。現に本日2…

圧力鍋を使っています

台所の片付けをしていたら、やや古い圧力鍋を2つ見つけた。ふたつとも同じ国内メーカー製のもので、なぜか安定して加圧した状態で使用することができず、メーカーさんにも相談して送って試してもらって大丈夫ですよと返されて、でも、肝心の加圧ができずにお…

鶏卵不足に少しだけ悩む

金曜毎に、10個のふつうの鶏卵と、6個の平飼いの鶏卵を届けてもらっていた。うちは、2人世帯で、しかも毎朝卵料理を食べる者はひとりだけなので、それで十分に足りていた。週に2、3回はケーキの代わりに砂糖の殆ど入っていないプリンを作るけれども、その際…

ナムルの話のほかに

土曜に近所とはいえ、片道1400歩ぐらいの場所へ所用で出かけ、なんとなく暑いのでくたびれて帰宅して、日曜もあまりふつうに戻らず、日中騒音がひどいのと夜中も眠れないのとで疲弊して、月曜の午後にようやく2時間弱眠りを補って、なんとかふつうに戻りまし…

『鎌倉殿の13人』第24回

浄土寺ノ二位と呼ばれた丹後局高階氏。劇中では、後白河院の寵姫と紹介されているが、院の晩年の娘、宣陽門院勤子内親王の生母として、絶大な財力を握っていた。宣陽門院が相続した六条殿の中に長講堂が設けられ、その長講堂にあまたの荘園が附属させられて…

だんだん暑くなってくる

紛れもなく自分の汗の匂いなのだろうが、ここ十年近くおもに朝のうちに大量の化学物質を飲み下しているせいか、少し暑くなると、身の回りを酢酸とかもっと強い酸味のある匂いが漂う。有効成分のなれの果てならよいが、まさかただの基剤がこんな匂いに化ける…

『夜また夜の深い夜』

いまでは日本ペンクラブの会長に選出されるほどのキャリアを築き上げた桐野夏生さん。『OUT』『グロテスク』『東京島』など、わりとふつうの人生を歩んでいた女に突然訪れる破綻を描かせたら現代日本で一番か二番の作家さんといえるだろう。 特に、1997年の…

きのうは(だいたい)曇り空

木曜日。晴れて厚くなるという朝の天気予報を半ば以上信じたものだから、7時半から回したよ洗濯機。しかし、予洗を経て、本洗いが終わった8時半を過ぎても晴れ間は一向に見えない。それどころか洗濯物を干して正午を過ぎた後も、ますます空は昏くなるばかり…

雨の日の買い物

有給休暇ということで夫が家にいた平日の午後、近所のスーパーマーケットに食料品の買い出しに行った。このスーパーマーケットには、各地方の銘菓や、ほどほどの高級感のある加工食品などが並んでいる。たとえば、3個で750円の新潟直送の笹団子や伊勢の赤福…

DMにはわりと簡単に釣られるほうです

お遣いものを考えることの増える時期になった。この場合、「お遣いもの」の「もの」は、普通名詞の一部で、「考えること」の「こと」は、形式名詞なのだが、それは、まあ、よい。 だいたいの人がぺろっと食べられて、すぐに忘れてもらえる、というのが、わた…

怒らないように倦まず弛まず努めてまいりました

以前、病気の治療として、数日掛けてステロイドの大量投与を受けた。パルス療法というらしい。これを初めて受けたとき、たまたまかなり動揺する知らせがあって、頻脈が始まった。頻脈は、いろいろな理由で起こるといわれるが、わたしの場合は、わりと前触れ…

『鎌倉殿の13人』第23回

わたしの見るところ、回を追うごとに、だんだんと義時の口髭が濃くなっていく。 今回は、富士の巻狩りで、水面下で進行したクーデターを「狩り」とすると、「獲物」は鎌倉殿である頼朝。頼朝は、安達藤九郎盛長が反対するのも聞かずに、比企の縁続きの娘・比…

わたしは不快さを回避します

折に触れて、『これはどうしたものかしら。』と感じることに出会う。わたしには、大きな声で異議を唱えるのに十分な肺活量もないし、何かを動かして状況を改善するための力もない。少々粘ってみてもしょうがないことは、自分の目の前にも少し遠くにも地球の…

ふだんの飲みもの、そのカリウム値

健康な人のカリウム値は、3.5mmol/L から5.0mmol/Lの間に保たれているという。それが、毎回の血液検査で、4.5mmol/Lあたりを漂っているという実家の年寄りが、「カリウムの摂取を予防的に抑えましょう。」と主治医に指導されて、それならばということで、病…

海風のわたる辺りに住んでいることを

郵便局に寄る前に幾つか用事があったけれど、戯れにノートに書き出したタイムテーブルと比較すると10分ほど早く目当ての特定郵便局には着きそうだった。ふだん、わたしは、通院のついでに郵便局での用事をまとめて済ませる。それでは間に合わないような急ぎ…

手数料を支払うための手数料

ちょっとぼやかして書くと、改製原戸籍謄本が1通必要になって、住民票を置いている自治体ではない市の役所の市民課にまず電話で問い合わせをした。懇切丁寧に郵便での請求に必要な書類等の説明を受けた。便箋にこれこれを書いてなになにを同封して、と聞いた…

筑前煮の翌日は、チキンカレー

WOWOWで、異世界居酒屋「のぶ」の第二期の放送が始まった。現代の日本の割烹居酒屋と、中世城塞都市の通りが繋がって、貴族に武人や僧侶、役人や庶民が「大将」が作って「しのぶ」ちゃんらが給仕する居酒屋めしに夜ごと舌鼓を打つ。 異世界居酒屋「のぶ」Sea…

こちらの「おば様」はリピーター様なので

きのうは雨もよいの一日だったので、途中からは台風みたいな風雨になったけど、ともかく気になっていたお便りをしたためることにした。宛先は、親戚の「おば様」のひとりで、血縁はないけれど、わたしの血族方面のご婦人である。 前にも何回か書いたけれど、…

『鎌倉殿の13人』第22回

朝廷から征夷大将軍に任じられた頼朝の正妻として、北条政子は御台所と呼ばれることになる。この御台所という呼称について、のちに江戸幕府第14代将軍徳川家茂に降嫁した和宮親子内親王の側近が、台所だなどという汚らわしい名でお呼びすることまかりならぬ…

はじめは差し色のつもりだった

着るものは、だいたい灰、紺、茶、白だった。お子さん相手の稼業を始めたときに、「どぎつくないピンクとか控えめすぎないクリーム系、きっと似合うぜ。」と小5の男の子にいわれて、さすがにその通りにはしなかったけど、そうかわたし清楚という柄でもないし…

朝日新聞デジタルの記事の「プレゼント」

わたしは、朝日新聞デジタルにおいて、有料会員として1ヶ月1980円のプランに加入しているので、月に5本、会員限定記事を24時間に限り、どなたにも読めるというURLを発行してもらえるらしい。たとえば、下に引用するツイートのように: つい「すみません」と…

三回目のデートで選ぶ料理屋のこと

男女で食事に行く時、店選びでギャップが生じるのは「ええ感じのお店をリサーチ&ストックする」という習慣がない人がいるから? 同じ東京でも、明治30年/昭和22年なら、ふつうのおうちの人/お金持ちとかなら、どんなところでデートでごはんを食べていたの…

初夏の薫風が梅雨の湿りに敷き込まれる

薫風と書いて、「くるかぜ」と読む名をもつ椿があるとかつてきいた。 いま、東京の東端では、晴れてよい風が通り、朝のうちに干した洗濯物が昼過ぎにはからりとしまい込めるほどに乾く。こういうよい感じも、例年通りなら、あと十日のうちには消えてしまう。…

『さがす』

※ 今回は、「ネタバレ」満載です。 金曜の夜から見始めて、途中Wi-Fiの不具合や体調不良などを経て、日曜の午前にやっと見終わった映画。中年男とその娘、青年が主たる登場人物。 物語上は、青年が、「動いている人間」に性的な関心を抱かず、むしろ絶命した…

田舎のお祭りに招かれた夢

どこかの畑で大根を引いていたら、そばの小道を歩いていた奥さんが財布を落とすのを見たので、大声で知らせて本人は無事に財布を拾った。ぜひともお礼をせねばなりませんと言われて、さんざん辞退したけれども、わたしの雇い主のご夫婦もこうまでおっしゃっ…

『鎌倉殿の13人』第21回

時政の奥方のりくさんに男の子が生まれた。時政の子や孫の集まった祝いの席*1*2で、りくさんは、「跡取りが」「この子が跡取り」としきりにアピールする。りくさんには、おそらくすでにのちに平賀朝雅の奥さんになる女の子らが生まれている。時政の子として…