ぴょん記

こつこつ憶える

寝苦しい週末

 金曜の夜から土曜の朝にかけては大荒れの天気との予報。20時から24時まで宵寝して、そこから必死の思いで洗顔と歯磨きを済ませ、また寝た。タオルを首の周りに敷きつめた、まったく美しくない寝姿で、しかも、プレーリードッグだのペンギンの雛だのシャチだののぬいぐるみが枕元に散らばっている。そして、あたまのなかでは、始終、湿っているだの乾きが足りないだの、唸っている。ちいさな扇風機が机の上で夜通し頑張っているけれども、澱んだ空気は、葛か天草で緩く固めたかのようにそう簡単には動かない。眠るのをあきらめて電子書籍を開く。だが、文字が小さくて読み取れず、早々に挫折(※漫画だから。)。もういちど顔を洗いに立って、こんどはタオルを胸元にいれてまた寝るふり。

 

 

遭難

遭難