ぴょん記

こつこつ憶える

タオル忘れた

 季節を問わず、外出の際には、ほぼ日の正方形のミニタオルを持ち歩いている。ハンカチでは、間に合わないくらい、汗をかいたり水気を垂らしたりするからだけど、きのうは、それをバッグに入れ忘れた。しかたないので、電車の中では、「鼻セレブ」という名のティシューのパックを開けて、額の汗を拭ったりしていたが、なんともたよりない。

 さきに病院に寄ったので、入院棟近くの売店で200円くらいの折の粗いフェイスタオルを買った。この種の、うちでは産地から「バングラデシュ」と呼んでいる薄いタイプは、大量の水気を吸うことこそ難しいけれど、簡便に洗って乾かせるすぐれものなので、とくに入院中には重宝するのだ。ほぼ日の片面ガーゼで片面パイルのとか、今治タオルなどと混ぜて、うちのフェイスタオルのおよそ7割は、この「バングラデシュ」タイプが回っている。わたしは気が向くとたとえ炊事中であっても顔を水やお湯で洗うので、台所にも顔を拭くためだけのタオルを置いている。それも「バングラデシュ」が多い。

 このお店で20枚入りを買ったことがある。何枚かは、半分にカットされて刺し子糸で縫われて雑巾になったけれど、雑巾になっても乾きやすくて丈夫で、ほんとに優秀。