本題は、モバイル機器についてではなく、わたしの身体の近況なのだけど。
きのう、auの携帯電話の電池が涸れていたので同型の予備機のバッテリに替えてみたら電源は入った。もとの電池を予備機に入れてみたらこれも余裕で電源が入った。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2017年6月1日
電池の一時的接続不良だったのか、それとも往古のブラウン管テレビのような、「叩けば直る」タイプの不調だったのか。
さて、わたしの身体も、土日を挟んで都心に通い、診察されたり映画を観たりでせわしなく動いた結果、昨日の午後には極端に動きが鈍くなった。それも、急に、そういう感じになる。だるいとか疲れたとかいう前駆的感覚は与えられない。文字通り、ぱたっと。そして、動きの鈍さが意味することとは、早い話がほぼ完全に眠ったり、意識はあるのに身体が起こせなかったり。テレビからポアロさんの吹き替えの声が聞こえてきて、しかも起き上がってきりきり動けなくなると俄然腹立たしくなる。ポアロさんにも声優さんにも罪はないのに。ともかくそれがポアロさんの再放送が始まると、それは時計が4時を回っているということなのだ。