ぴょん記

こつこつ憶える

シャンディガフのゆうべ

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 昨日は昼下がりから検査と診察のために大学病院にいった。こちらへは3週間ぶり。診察前の検査、いつもはレントゲンと採血採尿がセットなのだけど、今回はレントゲンはなし。少し待たされて遅番から戻ってきた臨床検査技師さんによって手際よく血を採られる。結果は、少なくとも糖質制限の効き目があったこと、それから、主たる病の経過が悪くはないことが確認された。ステロイド剤がまた少し減らされた。

 

 大きなマスクを掛けて公共交通機関であるバスに乗るやつ(=わたし)が悪いのか、その前で大口を開けてたったままたったいま自分たちと別れてきたばかりの人物に対するご高評を宣うおばさま方(といったって、わたしと20歳以上の差はなかろう。)に少々の配慮が欠けているのか。あと5ふん、5ふんがまんすれば終点で、おばさま方の大声とたまさかとんでくるだ液とはさよならできるのよと自分に言い聞かせながらも、そんなときにかぎってああバスは、信号に引っかかって半ば立ち往生。

 

 あのね、おばさま方もその口撃の標的となっているQさんもきっとどちらも悪くない。おばさんAだって、むしが好かないってだけで、心から憎んでいるわけじゃないでしょ。同Bは、完全に相槌打ってるだけだし。でも、おばさんAにとっては、いまの話している事実は、『BさんがQさんになんとなく腹を立てているようだったから、どのへんが怒りのポイントかわたしが話をわかりやすくしてあげた。』というふうに都合よく記憶されるかもしれない。そのとき、悪口をいっていたのはAおば自身でも、それは、Bさんの怒りがAさんをよりましとして語られたという、実に都合のいいことに。

 

 相槌危険、バスや電車の車中での悪口もっと危うい。その場で消化して家庭にもやもやを持ち込まない知恵かもしれないけど、聞いて覚えている耳と頭は、当人たちが思うより多いかもね。少なくとも聞いている者が厭な気分にしかならない藝のない悪口は、もう一刻を争って口にしなければ憤りで即座に死ぬという切羽詰まった場合でなければ、極力控えるに越したことはないと思う。

 

 おばさま方の悪口には、急迫性も感じられなければ、また、円熟の藝というものもなかった。Qさんっていけすかない、というのを専らAおばが延々まくしたてただけだった。

 

 消耗してぐったりとバスを降りて、院内であったことども思い出しながら、KFCで骨なしチキン、セブンイレブンで実質半額のドロップポーションを買って帰宅。生姜シロップをエビスに加えたのを飲みながら(おい!)夕食の仕度。最後のほうは、生姜シロップなしでごくごく飲んでいた。おいしい。次は、インドの青鬼のようなIPAで試してみる。

 

 10日は、ドロップポーションの新作、「みずみずしい白ぶどう」と、新しいスピリット飲料が発売されるとか。

 

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