ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

2019-01-13から1日間の記事一覧

質素な暮らしと貧民窟の明け暮れ

昨日も青空文庫で読んでいた、山本周五郎『季節のない街』は、作家が市井に取材して、都会の中の幾つかの貧しい人たちの暮らしを写し取ったものだとあとがきにあった。 山の手と下町の区別にいう下町ではなく、不安定な仕事で稼いだ比較的少額の収入で生計を…