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ぴょん記

まじめにはたらく

風が強かった

 きのうは、夕方から雨。午後早くに仕事に区切りがついた。ゆっくり髪を洗って梳る。櫛の通ったところからたちまち乾燥して広がっていく。靴下も厚いのを履いて、顔にもきちんとクリームを塗る。このクリームはいわばもらいもので、某外資系ブランドのシャンプーを買うたびに試供品を受け取ってずっとそれで繋いでいる。使用感がよいので現品を買ってもよいのだが、試供品の小さなジャーを使い切るころには毎年春がやってくるのでもっと軽い手持ちのクリームに切り替えて忘れてしまう。大きなカップに日本茶のぬるいのをなみなみと注いでテーブルに置き、iPadをもって横になる。瑣事を忘れて漂うのは、太平洋戦争末期の北京の暁暗、平安時代半ばの土御門邸の冷え込んだ植え込みの蔭。

 

花芯 (講談社文庫)

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この世をば(上)

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この世をば(下)

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 それから、きのう、ツイッターリツイートされた最新刊。手にとってみたいとおもう。刑法の井田良先生、物権法の山野目先生。佐渡島先生は、国語教育がご専門のよう。

 

法を学ぶ人のための文章作法

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