ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

5年後の手帳

 12月になって発売が開始されたものだから、ついふらふらとほぼ日の5年手帳を買ってしまった。ちょうど5年前、わたしはこの主病に罹患して、その半年後、別の大きな病気で、「とにかく開腹してみなければ、なにがあるのかなにができるのかわからぬ。」といわれてお腹を開けてあちこち削られて縫われた。以後、毎日大量の薬をのんだり点滴されたり検査されたり、目を縫われたり歯を削られたりしながらも、いつもの仕事を回して、自分+1の衣食住の世話をこなし、専ら遠隔操作で実家の事務を片付けている。たまにビールも飲むし。

 5年手帳は、ほぼ日の「オリジナル」と同じサイズで、見開きで、左が5年分の同じ日の記入欄、右がフリースペースだという。

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 リンクは、その5年手帳の「カバー」。ヌメ革はすでに完売したという。2014年に、オリジナルより大きなサイズの「カズン」を用意したけれど、結局使いこなせなかった。厚みがあるので、一日に何度も開いてあれこれ書くには取り回しにやや難があるのだ。せっかくミナペルホネンの刺繍のカバーを掛けていたのだけれど、途中から4月はじまりのオリジナルに戻した。家で書く専門のオリジナルと、持ち出し用のweeks、だいたいこれで用は足りているけれど、5年が過ぎる間のある同じ日になにをしていたか、故障がなければ綴ることを試みてみたいと思って。

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「めだか物語」さんのお蜜柑