昨日の午前の時点で、以下のような未練のツイートをしました。
小学館さん、月刊flowers 7月号、ぜひ増刷かけてください。発売日の未明にネット書店では売り切れでした。増刷するのが難しいようでしたら、時間が掛かってもいいので、そのうち電子書籍化してください。リニューアル前からずっと読み続けてきたのに……。 #小学館 #flowers
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2016年5月28日
さて。ある雑誌について、ネット書店の在庫がないときでも、町中の本屋さん、なになに書店さんに何冊在庫があります、というのが、Google Map かなにかで気軽に示せればそりゃ便利だと思います。ところで、わたしの住む住宅地では、ここ数年で中小の本屋さんが徒歩圏内だけでも5軒ほど店じまいをして、駅前の大手チェーン店とイオンの中の書店だけになりました。この2店舗にもしも在庫がないとなると、てっとりばやくアクセスできるリアルな書肆は、もういきなり電車で15分の神田三省堂本店になってしまいます。
ともあれ、「花」がお手元に届きますように。