ぴょん記

こつこつ憶える

おかしな輾転反側

 12時過ぎに床に入って、3時半ごろ目が覚めた。水分をあまり摂らずに過ごした週末だったので(ほんとうは、よくない。)、手洗いに立つほどでもなかったが、かといって再びもとの深さの眠りに戻るのは難しそうだった。目の炎症で涙がいっぱい零れて、まつげとまぶたがひとつになって固まるので、お湯で軽く濯がないとiPadで読書をするのもおぼつかない。また、たとえ目がきれいにひらいたとしても、起き抜けは焦点を結ぶ機能がうまく働かないので、結局のところ、文字の意味などなかなか心に落ちてこないのだ。だから、探るのは、もっぱらみずからの裡にあるくろいことしろいことであり、そのうちまた眠くはなるのだが、今度は起きるべき時刻が気になるようになり、中途半端なままで、少し早めに台所に移動することになる(まずは手を洗って、お湯を沸かす。)。