寝ていれば遣り過ごせる、起きたら快適とはいかないまでも寝る前よりはましになると思って早寝した。途中で脇腹から背中にかけての微妙な箇所をぐいぐいとマッサージしてもらった。按摩の家系の無資格者による家庭内サービスなので、由緒はわりと正しいがエビデンスはわが身の上にしか顕れない。そのあと未明まで寝て、4時前に一旦起きて、また横になり、ペンギンの雛とプレーリードッグのぬいぐるみを脇に侍らせてうつらうつら。脇腹、頭、首(寝違えた)の痛みと、ちょっと元気の出ない感じ、胃の靠れ。きのうの昼、クリームチーズの挟まった、大きめのパンをふたつ、食事を済ませたあとにぱくりとやって、夕飯はスパゲッティとサラダ、そのあと、どらやきが出てきて……。具合がよくないとき、症状は足し算じゃなくて掛け算。でも、この場合、近因はかなりシンプル。たべすぎ。
「さっぽろペンギンコロニー」さん、東京へも巡回してくださればよいのにー。 https://t.co/kuz5S8iDXs
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2016年5月19日