ぴょん記

寒いのは好き、そして春も待ち遠しい

起きると寂しいこどもに戻る

 泳いでいる間に水の深いところから迎えにきた渦に吸い込まれるような感じで、わりと唐突な感じで眠りに落ちる。そして、また、はっと覚醒がやってくる。その瞬間が、けっこうつらい。原初の寂しさに似たものを感じる。きのう、昼にお好み焼きが出て、ついでに旅先から持ってかえったサッポロ・クラシックの350ミリ缶を空けたところ、延々と続く眠気に捕らわれた。時折目覚めて、もれなく寂しい。寝覚めの孤独を詠んだ歌はふるくから積もるほどあって、だからその寂しさは、生物としてのヒトが共通してもつ体内現象の現れといってもいいのではないか。

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てれびとうさん。