ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

髪の毛は狸になる

 さる土曜に、洗った髪をタオルドライでいい加減に乾かしたまま、竹由来の繊維で帽子を編むことに熱中していたら、襟足近くの一部の毛束が絡まったまま乾いてしまって、軽くフエルト化したかのようにほぐれにくくなってしまった。まるであたまから狸が生えたよう。それを梳き櫛で苦労しながらほぐし、また髪を洗って、こんどは念入りに櫛を通して乾かした。体力が乏しいので、シャンプーを軽く2回して、コンディショナーを1回、流して濯いでというだけでもうシャンプーの香りや湯気の熱気でふらふらになる。きのうの日中、そこで一旦力尽きてしまい、夕飯は、土鍋に昆布をしいて、大根茹で卵蒟蒻に野菜天を詰めて薄口醤油で温めた名残のおでんがメインになった。

 

  だいたい1箱700円くらいで、毛量多めで尾てい骨まで伸びているわたしの髪でも2,3回分は使えるので、よいです。ただし、わたしの染め方は厳密ではなく、白い毛、淡い色の毛が残ってもしょうがないというくらいのものなので、そのくらいの量でも足りるのかな。